新人教育を始めてみる

さてさて。新人教育を制度化しようと持っても教育になんて興味がない、実務やりながら覚えればいいんだ!みたいな上司もいるんです。ええ。私の会社がそうでした。OJTがあるんだからそれで十分だろう!と。

そういった上司に当たっちゃうと、もうどうしようもないです。教育を制度化したいから計画作りこんで提案しても当然聞いてもらえない。だって必要ないと思われてるので。

まぁそもそも基本がめんどくさがりなので、十全な資料作ってやる気のない上司と議論してなんて私自身もやりたくない笑

ではどうしたかっていうと上司がもともと許容している範囲でスモールスタートしてみました。

OJTで一対一の指導なら認められているので、まずは自分の下についた新人と一対一からスタート。
翌年は2年目になった自分の後輩は復習がてら、同期の下に配属された新人も「一緒におしえるよ~」と巻き込んで、さらに翌年は隣のグループの新人も巻き込んで、だいたい5年くらいかけて上司が気付いた時にはその年の課内の新人~2年目までの全員を私が教えてるような状況を作っちゃいました。

幸い毎年2~3人は新人が配属される程度の規模はある会社ですので、もうこうなっちゃうと上司が何言おうが、周囲の同僚からは新人教育担当と認識されてるので勝手に毎年頼まれるようになるし、最初は反対していた上司も別の課から「ちゃんと教育やってるんだ!」と言われれば悪い気もしないのでしょう。今年も任せた!なんて手のひら返してきましたとさ。

この方法のいいところは初めは1対1のOJTのていで始められるので、教える側も手探りでもどうにかなるということ笑
体系的に物事教えるためには自分自身がきちんと整理できていないとダメなので、いきなり完璧目指そうとすると工数食われてどうしてもめんどくさい。(主に上司の干渉が)
毎年少しづつ資料をアップデートしながら数年かけて整えていったことで、周囲から認知される頃にはそこそこの資料も出来上がっているのでスムーズに話が進められました。

明日は何をどうやって教えたらいいのかということを話題にしようかな。それではまた明日。

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